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153件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2019-04-10 第198回国会 衆議院 財務金融委員会 第10号

平成二十年の三月十二日の衆議院国土交通委員会で、当時の冬柴国土交通大臣が、海峡横断プロジェクト調査は今後行わないという決断をした、将来、候補路線を格上げするようなことが起こった場合は国会に諮らなければならないというふうに御答弁をされていらっしゃいます。  国交省にまず確認したいんですけれども、この国会に諮るという大臣答弁というのは、一体いかなる意味なのかということを教えてください。

川内博史

2019-04-04 第198回国会 参議院 決算委員会 第2号

そのとき、当時の冬柴国土交通大臣は、今後調査は行わない、格上げするときは国会に諮ると力んで繰り返し答弁されました。私の質問に対しては、一本一本法案にして国会に諮るとまで言われたんですよ。ところが、それを復活させてきたのが第二次安倍政権です。  今日、午前中の小川議員質問に、総理は、総理大臣でございますから、当然そういう要望をすることはないとおっしゃいましたけれども、それは本当でしょうか。  

仁比聡平

2013-12-03 第185回国会 参議院 災害対策特別委員会 第7号

特に、二〇〇八年に調査を中止したということが、当時、冬柴国土交通大臣だったと思いますけれど、我が党の質問に対して明言をされて中止になったわけですけれど、その六海峡横断道路、これが動き始めているといいますか、これを動かすためのシンポジウム、決起集会も開かれてきております。  これは、中止されたのは、お手元にお配りいたしましたけれど、公共事業批判がいろいろあって、結果的に調査も中止しますと。

大門実紀史

2013-10-31 第185回国会 衆議院 総務委員会 第2号

なお、累次の御指摘をいただきましたので、平成二十年二月に、当時の冬柴国土交通大臣国会答弁をいたしまして、機構関係会社への再就職のあっせんをそれ以降自粛しております。この結果、機構役職員でもあった者の関係会社に再就職している役職員の数は、平成十八年度末、三百六人、二十八社から、平成二十四年度末、百二十人、二十五社に大きく減少しております。  

広畑義久

2009-03-17 第171回国会 衆議院 国土交通委員会 第5号

そこには、当時の冬柴国土交通大臣も御出席を賜り、そして、自民党、公明党、そして民主党からは委員である川内博史議員にも、そして社民党、共産党からも参加をいただきました。この改正延長と内容の充実というものは、島では政党を超えてすべての群島民の総意であるということを、どうか国政におきましても御理解を賜りますようにお願い申し上げて、まだ時間が余っていますが、私の質問を終わらせていただきたいと思います。  

徳田毅

2008-10-06 第170回国会 衆議院 予算委員会 第3号

そういうことで、国土交通省が、六月に当時の冬柴国土交通大臣決断をして、今国交省タクシーチケットを使わない、こういったことが実施をされております。この一月目の調査、報告をされたわけでありますが、六月二十三日から一カ月間、タクシー利用は実は六百万円で済んだと。その前の一月は実に一億円かかったということなんです。九四%安くなっているんです。  

赤羽一嘉

2008-06-05 第169回国会 衆議院 本会議 第36号

本案は、参議院先議に係るもので、去る五月二十九日本委員会に付託され、翌三十日冬柴国土交通大臣から提案理由説明を聴取し、六月三日質疑を行い、質疑終了後、採決いたしました結果、全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと議決した次第であります。  次に、空港整備法及び航空法の一部を改正する法律案について申し上げます。  

竹本直一

2008-05-27 第169回国会 衆議院 国土交通委員会 第19号

そんな中で、阪神・淡路の苦い経験を積まれました冬柴国土交通大臣、最後質問スーパー中枢港湾でありましたが、これはまさに、岸壁の耐震強化を強めながら、強くて、そしてまた競争力のある港湾をつくっていかなければならない、そういう国民への安全と安心と、さらには新たなる経済の指標を見出す、そういう改正法案だと思っております。  

杉田元司

2008-05-27 第169回国会 衆議院 本会議 第33号

本案は、去る五月二十一日本委員会に付託され、二十三日冬柴国土交通大臣から提案理由説明を聴取し、本日質疑を行い、質疑終了後、採決いたしました結果、本案全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと議決した次第であります。  以上、御報告申し上げます。(拍手)     —————————————

竹本直一